top of page
角打ちとは
酒屋の一角でちょっと一杯。
「角打ち」とは、その昔、日本酒は現在の様にビンなどで販売されておらず、樽で流通しており、「升で量り売り」することが一般的でした。
しかし、家まで我慢できない当時の呑ん兵衛たちの、その場で飲みたいという思いに答えるため酒屋の一角に立ち飲みスペースを設け、「升で計った酒をそのまま飲む」ようになったことを由来とされています。
美濃屋de角打ち
美濃屋 de 角打ちの法則

酒を選ぶ、
それは自分と語る
時間の始まり
店内のお酒はすべて、角打ちスタイルでそのままの価格にてお楽しみいただけます。
お二人以上でお越しの場合は、ボトルでのご購入が断然お得です。
季節ごとのおすすめ地酒を飲み比べられるセットもご用意していますので、ぜひお試しください。

味を引き立てる、
肴を一緒に
おつまみには、『成城石井』の生ハム・チーズ・ナッツなど、酒に合う逸品を取り揃えております。
缶詰は、必要に応じて温めてご提供も可能です。
軽やかに、でもしっかりと、酒の旨みを引き立ててくれる肴たちです。

あとは静かに、席で一献
角打ちの粋、ここにあり
グラス・お皿・氷などは、必要に応じてご用意いたします。
お席のご予約は、上記ボタンよりどうぞ。
静かなひとときも、語らいの時間も、皆さまの角打ちのひと幕に寄り添えますように。
![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
|---|---|---|---|
![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
bottom of page













